パリオリンピックのケイリンに出場した太田海也選手がかわいそうと話題です。
太田海也選手に一体何があったのか、嫌がらせと言われるのは何なのか調査していきたいと思います。
ケイリン太田海也がかわいそう!
パリオリンピック最終日に行われたケイリンの準決勝で太田海也選手が可哀想と言われています。
太田海也かわいそう
— カドム 競輪技術研究所 (@cadm_keirin) August 11, 2024
競輪の審判なら「失格とはなりません」だった
マジでフランス嫌いになりそうなレベルで太田海也がかわいそう
— シャル (@kraftwerk_r) August 11, 2024
太田海也選手に関するXのポストを見てみるとなにか誤審のようなことが起きた事により太田海也選手がかわいそうという意見が多くなっているようです。
パリ五輪の準決勝で太田海也への嫌がらせって何があった?
太田海也選手がかわいそうだと言われるのはケイリンの準決勝で一時は決勝進出が決まったもののレース後の審議で失格となり決勝を逃したためです。
審議で降格したのはマレーシアの選手への進路妨害と言われています。
実際の映像がこちら
太田選手はどう見ても自分のライン走ってたし、降着するような違反に見えんかった。
— Gourav Batra (@ibatragourav) August 11, 2024
問題はスペースのないところを突っ込んできたマレーシアの選手だと思うけど。#パリ2024 #ケイリン
pic.twitter.com/hXfyg0qUj4 https://t.co/sj7fXQ4Vb7
太田海也選手がなにか自分から仕掛けたようには見えないので、なぜ広角になったのかという声が多いようです。
そうだそうだ。太田海也はまっすぐラインを守っていた。中野さんの言うとおり真ん中の黒がグネグネしただけだ。アイツ、誘導員を抜いた間抜け野郎だろ
— 顔出しNG (@kaodashi_ng) August 11, 2024
そのため太田海也選手の降格は嫌がらせと言われているようですね。
まとめ
今回はケイリンの太田海也選手がかわいそうと言われる理由について調査しました。
他の選手の転倒の理由だと思われたため決勝進出の3位以内だったのに、降格とされたようです。
また、進路妨害で順位決定戦にも出場できなかったことや前日にも同じような降格があったことから嫌がらせという声が多くなったようです。
パリオリンピックでは様々な疑惑の判定があったので更に失望したとの意見もあるようですよ。
パリオリンピックの誤審についてはこちら
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