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【海外の反応は?】ブランカバーンズの誤審がひどい!何が起きた?ルールと動画で徹底解説!

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パリ五輪の男子バスケット 日本対フランス戦で女性審判だったブランカバーンズの誤審がひどいと話題です。

そこで今回はパリ五輪のバスケ日本対フランス戦で一体何がおきたのかを動画で検証していきたいと思います。

動画やバスケットのルールと合わせて紹介しますね!!。

目次
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【海外の反応は?】ブランカバーンズの誤審がひどい!

パリ五輪の日本対フランス戦をみていた人たちの感想が荒れています。

まずはSNSでどんな感想があがってるのかみてみましょう。

かなり多くの人が『ひどい』『最悪』など怒っているのがわかります。

海外からも怒りの声が上がっているとのことで海外ファンがみてもおかしいと思っているようです。

試合後には『世紀の大誤審』がトレンド入りしてたし余程のことがおきたみたい!

何が起きた?ルールと動画で誤審疑惑を徹底解説!

男子バスケの日本対フランス選で誤審ではと言われているのは3つあります。

  • チャレンジ成功したのに得点の取り消しなし
  • 八村塁さんのアンスポと言われたシーン
  • 河村勇輝選手の試合終了間近のファールのシーン

一つずつみていきましょう

チャレンジ成功のシーン

はじめの疑惑のシーンは日本がチャレンジを使用したシーンです。

チャレンジは成功したもののその直後のフランスの得点がそのままになっていました。

バスケットの試合ではチャンレンジは試合中成功しても失敗しても1回しか使用できません。

その為貴重なチャレンジを成功させたのに得点が取り消されなかったのはおかしいですよね。

このルール無視はかわいそうだね。

八村塁のアンスポ

八村選手のアンスポと言われているのがフランスのクリバリー選手がシュートしたこちらのシーンです。

確かにパット見た感じではファールのように見えますが、いろんな角度から確認すると守備で近づいていた八村選手にクリバリー選手がシュートを打とうとして自分からぶつかっているようにも見えます。

また、確かにファールは取られてもおかしくないシーンではありますが、アンスポになるのはおかしいとう声が多く聞かれました。

アンスポとは、「アンスポーツマンライク・ファール 」の略で、選手が故意に行ったスポーツマンらしくないファールのことをいいます。
通常のファールは5回で退場ですが、アンスポは2回で退場となります。

このプレーのあとにもアンスポと言われるファールをしてしまったことで八村塁選手は退場となってしまっています。

この判定には八村選手がかわいそうという声が多く上がっていましたよ。

河村勇輝選手の試合終了間際のファール

男子バスケの日本対フランス戦で一番ひどいと言われている誤審がこちらの河村勇輝選手のファールです。

相手選手のスリーポイントをファールで邪魔したと言われていますが、河村勇輝選手は全く相手に触れておらずファールが誤審だったと言われています。

このプレーに対しては日本国内外からも抗議の声も多く上がっているようです。

この誤審により残り10秒で同点となりその後延長で逆転負けとなりました。

しかし試合後のインタビューで河村勇輝選手はこのようにコメントしています。

『勝てるゲームを落としてしまったのは自分に責任がある。』
『ポイントガードの僕がゲームコントロールできずに勝てるゲームを落としてしまったので自分に責任がある』

一切審判を攻めることなく自分の責任だからと繰り返す河村勇輝選手がかっこいいですね。

男子バスケの審判の名前は?

出典:X

パリオリンピックの男子バスケ日本対フランス戦の女性審判はブランカバーンズさんです。

ブランカバーンズさんはアメリカの審判の方ですね。

ブランカバーンズさんのwikiプロフ/経歴はこちらの記事を見てくださいね!4

ブランカバーンズさんのSNSもこの記事にあるよ!!

ブランカバーンズさんについては多くの批判の声が上がっていますが、審判の誤審が問題ではなく誤審を確認できるシステムが確立されるのを願いたいですね。

まとめ

今回はパリオリンピック男子バスケットで日本対フランス戦の誤審や不可解な判定について世間の声やなにがあったのかについて調査しました。

誤審が多くなっているパリオリンピック。審判も人間なのでご心は仕方ないのかもしれませんが、それがきちんと試合中に確認できしっかりと正される仕組みになってほしいですね。

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